STEP3最高だった……!!!!(挨拶
みなさま、佑芽ちゃんSTEP3は当然読みましたよね?
私はと言うと、もうね、なんというかあまりにも最高すぎて語彙力を失っている所です。
あまりにも心の奥底にどんと来たもので、いまだ言語化に至っていないくらいに感動しているのですが。
とはいえ、考察勢としてはどうにか言葉を絞り出して……
というかですね、たまにはこういう激情の赴くまま言葉を綴ってみるのも良いかなぁ、なんて、全くまとまっていないままに考察っぽいものを書いてみよう、と思ってみたり。
そんなわけで。
がっつりネタバレ全開ですので、まだ読んでいない方は(そもそも開いてないと思いますが)ご注意を!
もう少し時間がたって、色々まとまったら改めて書きます。
もしかしたら同人誌にするかもしれませんw
あと。
いつにもまして文章(言葉選び)がおかしなことになっている可能性大ですが、ご容赦ください(笑)
ここから先はネタバレです!!!
さて。
STEP3のストーリーを考察する上で絶対に欠かせないものと言えば、そうです、『真っ白いページと水彩の主人公』ですね。
先日のHRにて、曲のテーマは『めでたしめでたしのその先』と話がありましたが、佑芽ちゃんの親愛度コミュにおける『めでたしめでたし』とは何か、と言えば、それは間違いなく『咲季(お姉ちゃん)との勝負に勝つこと』ですね。
花海佑芽の物語、としては、そこが一旦のゴールだったわけですから。
なので、この曲のテーマは勝ったその先に待ち受けるものを、佑芽ちゃんがどう捉えるか、ということになるんだと思ってました。
STEP2ラストでは、咲季に勝つことでブレイクスルーを果たし、ようやく『アイドル』としてのスタートラインに立ったわけで、アイドルとしての一歩を踏み出した佑芽ちゃんが、まっさらな状態から新しい物語を作り出すのだ、と。
また、同じくHRにて、もう一つのテーマとして『ヒーロー』というのがある、との話でした。
ヒーロー=主人公、ということで、なるほどふむふむ。
私がいるよ、との歌詞でそういった意味合いをもたせてるんだなぁ、なんて。
ところがですよ。
親愛度コミュを見て、歌詞を見て、もっと深いやんけ!となるわけですよ。
夢の創造者
これ、夢=世界、と捉えて良さそうかな、と思います。
自分自信の物語の主人公は、当然自分で、それは誰かの用意した道ではなく自分で切り開く
ある意味当たり前な話ではあるものの、今まではお姉ちゃんについていくだけの佑芽ちゃんからしたら、新しく開けた世界のお話でもあります。
『この世界のどこまでも 私は夢の創造者』とある通り、この世界では私が夢を作り出す、ということなのだと思います。
ところで、その続きには『この世界のどこにいたって私は君の主人公(ヒーロー)さ』との歌詞があります。この世界=佑芽ちゃんの世界・夢と定義すると、ここで矛盾が出てきます。
君
グースーピーでは『あなた』という登場人物がいました。
詳しくは同人誌で考察を書いたのでここでは省略しますが(ご興味があればぜひよろしくお願いします!w)、佑芽ちゃんの楽曲においてはこの『あなた』や『君』を何と定義するかが重要になってくる、と私は思っています。
では、この曲における『君』とは、一体誰のことを指すでしょうか。
色々と解釈はあると思いますが、STEP3コミュを見る限り、それはファンであり、そして、何より咲季のことだと思います。
コミュのラストでは、今にも燃え尽きそうな危ういお姉ちゃんを、ここで終わらせてやるもんか、私がお姉ちゃんを支え、私がお姉ちゃんの目標になり、私がお姉ちゃんを何度でも燃え上がらせるんだ! という強い意思がありました。
佑芽ちゃんの考えるアイドル像。
トップアイドルとは何か。
そういう想いが詰め込まれているように思うのです。
だからこそ主人公=ヒーローになっているんじゃないかな、と。
ぶっちゃけ、本来であれば佑芽ちゃんは女の子なんだからヒロインであるべきです。
ただ、いわゆる童話や昔話におけるヒロインって『助けられる側』であることが多いですよね。
ですが、佑芽ちゃんの目指すトップアイドルは、『助ける側』なんですよ。
落ち込んだ時、立ち止まった時、勇気が出ないとき。
そんな時に、励まし、立ち上がらせ、背中を押す存在。
それが佑芽ちゃんの描くトップアイドルだとすれば、やはりそれはヒーローであるべきなんだと思います。
大丈夫 私がいるよ
君を連れて私を連れて 虹の上走って歌おう
見失ってもふるえていても
みんなで手をつなごう ほらね飛び込んでおいで
ぎゅっとぎゅっと抱きしめるよ(ここで、ぎゅっとぎゅっとが来るのかー、と思ったものです)
真っ白いページ、は、誰も知らない未来のことを指すのだとすれば、未来は常に明るいとは限りません。
だから、さぁ行こう!と言っても、やはりそこは戸惑いや強さがあるのは当然です。
ティータイム、休憩中、という言葉も出てきますが、そんなときは休んだっていいんだよ、と寄り添ってくれます。つよつよで1秒も休憩しなかった子が、成長したものです(笑)
どんな時だって、私がいるよ、大丈夫、と。
佑芽ちゃんが寄り添ってくれるなら、一歩踏み出してみようかな、と思えるってもんです。
あとがきがプロローグになる
まさにこの曲のテーマそのものですよね。
物語は、『宝物を手に入れました、めでたしめでたし』で終わるかもしれないけれど、でも『君』の物語は終わらない。
この先のページをめくれば、真っ白いページが羽ばたいていく(ページが羽ばたく、って表現いいですよねぇ。白いページをめくっている様子が、羽ばたいているように見える、ってことなのだと思いますし、羽ばたく、という言葉自体が前向きな印象があります)。
そしてラスト。
私は君のヒーローさ
君は私のヒーローさ
と。
私、と、君、が入れ替わり対比されています。
お姉ちゃんはいつまでも佑芽ちゃんにとってヒーローであり、でも、佑芽ちゃん自身も咲季にとってのヒーロでありたい、と。
同時に、ファンのみんなとまっすぐに向き合った言葉としても捉えることができます。
斧斧斧
と、ここまで真っ白いページと水彩の主人公と絡めてSTEP3のお話をしましたが。
STEP3のストーリーには斧斧斧の歌詞も絡んできます。
おおう、まじかよ!! と思いました。
この間考察書いたばかりだけど、解釈のアップデートが必要になりました。
斧斧斧考察において、最後の黄色いレンガの道のことを
見方を変えたことで目的地(本当の幸せ)への道が自分の足元に最初からあったことに気づいた、という風に考えられないでしょうか。
と書きました。
が。
STEP3の最後、自分がアイドルになったことで、当たり前のことを見失っていた、足元が疎かになっていた、という話が出てきました。
一回自分の足元を見直すこと、改めて自分が歩いていく道を見直すこと、それがトップアイドルへの道を歩む自分にとって必要なことだった、と。そういう意味もあったのだと思います。
また、泉の女神と友達になれるチャンス、だったり、淡水魚にお供にならないか? と誘ったり。
泉の女神=星南説を書きましたが、STEP3を読むと、もしかしたら燐羽なんじゃないか説も信憑性が出てきました。
淡水魚たち(ちなひろ)と行った水底はもしかして花海トレーニングセンターでの合宿のこと!?
でもそうすると燐羽=女神説はおかしいし、いっそ、女神=Pだったりする?w
斧斧斧を時系列的に考えると、STEP2とSTEP3の間の話かと思ってましたが、意外とSTEP3真っ只中の話である可能性もありますね。
ただ、夏のH.I.Fでやるには『今から新曲は無理』と言われてるし、かといって冬に向けては水彩だし、で、コンテスト用の新曲という立ち位置ではなさそうかなー、なんて妄想してます。
ストーリーとして
先日、妄想まみれの予測記事もかきましたが、やー、びっくりするくらい外れましたね(笑)
咲季ってSTEP3においては自分の親愛度コミュより佑芽ちゃんコミュの方が強いですよね。
一回負けて立ち上がるまでが、あまりにも早すぎる!
咲季STEP3では冬までかかったのが、半分くらいの期間で佑芽ちゃんに追いついているし。
いや、ストーリー的には二人とも星南に負けてはいるんですけど……。
N.I.Aで咲季に佑芽ちゃんが負けたことで、本気出した星南Pが自分のことほったからしにしすぎて佑芽ちゃんに負けた、って話ですが、夏H.I.Fを取りに行った佑芽ちゃんが星南に勝てなかった、って考えると、これPとしての実力的にも星南に負けてる……?
というか、星南強すぎん!?
まぁ、どう考えても油断しすぎですわ、佑芽Pさんよ、と思わなくもないですが。
STEP2ラストでブレイクスルーを果たしました、と言っていたのを、イメージ的に殻を破って覚醒の足がかりを掴んだ、くらいに(高く)捉えていたのですが、恐らくそれは卵の殻にヒビを入れただけ、って所が実際だったのだと思います。
もうこれでどこまででも飛べるじゃん、と思ってたけど、いやいやあなたまだ卵の中から出てませんよ、って。
ある意味”負け癖”のついてしまっていた佑芽ちゃん、一度勝ったことで、Pも含めてちょっと目測を見誤ってしまったんだろうなぁ、と。
だから、読んでいる側もそう錯覚してしまったんだと思います(P目線ですので)。
もちろん、星南の強さも咲季の強さもわかっていたし、油断していない『つもり』だったんだろうけど、佑芽ちゃんの急成長と潜在力の高さ、それにようやく大きな壁を破って勝利したことが相まった結果、それが夏H.I.Fだったのだと思います。
それにしても、見取り稽古でありとあらゆるプロアイドルの技を盗み自分のものとしていった佑芽ちゃん、冬のH.I.Fではどうなっているのやら、と考えるとちょっと怖いものがありますが。
強くなっているのは佑芽ちゃんだけじゃないですからね、どうなるのか、楽しみすぎますね!!!

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