学マス曲聞きまくってますかー?(挨拶
学マスの曲って、歌詞に色々な想い(思想)が詰め込まれまくっていて、聞けば聞くほど、歌詞を読めば読むほど深いなぁ、と思うのですが。
言葉に思想が詰め込まれてるのと同様に、音にも思想が詰め込まれまくってるんです!(STEP3曲についてはどうしてそういう楽曲になったか、なんてお話がたっぷりあって楽しいですよね)
というのが今回のお話です。
そして、恐らく初?な1割の方。佑芽ちゃん以外の楽曲についても語っていきますよー!!
思想に溢れた曲はたんまりあるのですが、ひとまず今回はまず6曲ほどお話したいと思います。
※例によって例のごとく、99%ワタクシの妄想つめつめでありますので、その点ご了承くださいw
『一体いつから』と『カクシタワタシ』
さてさて。まずはここから、というか『一体いつから』からw
これはHRでも言っていた話なので、妄想ではない確定なお話ですが、一体いつからのドラムパターン(スリップビート)
ド タン ドド ン タ ドタ ドドタ
の部分(文字で書くとわかりにくいですが、聞いてもらえば何となく分かると思いますw)。よくある2拍4拍にスネアが入るのと違うリズムパターンなのですが、それが『つまづきながらも止まらずにひたすら前に突き進む手毬』のイメージと合っていて、『手毬の走る道はきっと平坦じゃないから』という想いでこれにしました、という話にものすごく頷いた覚えがあります。
で。
そんな話を聞いていて、ふと思い出したのが、カクシタワタシ。
全く同じパターンではないのですが、やはりこちらも2拍4拍にスネアの入らない変速パターン。
怪我から夢にまっすぐ向き合えずにつまづいていた、そんな清夏の想いと重ねているのでは……?
と、考えると、相当エモくないですか?
Luna say maybe
引き続き手毬です。
いやね、個人的な感想ですが、学マス曲の中でも手毬の曲って思想が特に強い気がします。
素直じゃないから=言葉で表せない(表さない)想いが多いから、というのもあるのかなぁ?なんと思ってみたり。
ここで言いたいのは、最初の『フィードバック奏法』の部分。
エレキギターのピックアップ(本体についている弦からの音を拾う部分)とアンプ(スピーカー)とを近づけることでハウリングを起こすテクニックなのですが、弦からの音=内なる心の声、アンプから出る音=外に出す声、と考えると、
言葉を外に出すことがうまくできず、内なる声とぐるぐるとループしてループして、ようやく絞り出した声が『あのね』
って考えられないでしょうか?
これ、気づいた瞬間ゾクッとしましたよ。
Superlative
手毬が来たなら美鈴です。
というか、ルナセイの話をしたからすーぱらの話だよね、の方が正しいかも。
皆さんご存知と思いますが、SuperlativeにLuna say maybeが混じっているのは有名な話。
間奏でいきなりLuna say maybeのイントロが流れたときには、うわーいやりやがった、と思ったものですw
夢と現の間でまどろんでいるような曲の中に、大好きなまりちゃんの曲が混ざり込んでくるなんて、とっても美鈴らしいですよね。
The Cute!!!
ことねの誕生日曲であるところのThe Cute!!!です。
美鈴が来たならことねだよね、ということではないですw
この曲、アイドル藤田ことねが心の秘めていたものをさらけ出すような楽曲で、それこそ歌詞考察が捗りまくる曲なのですが。
楽曲としては『転調』がやたらと多い、という特徴もあります。
その転調、そこに思想が詰め込まれているように思うのです。
例えば、Bメロからサビに移る時に半音上がるのですが、でもやめたくはない⇨だから見てて!で音が上がることで、気持ちを高めてアゲていっている感じが表現されているように思います。
で、そんな転調で一番気になったのが、Cメロの部分。
その前の『悔しいいいいい!!!!!』の魂の叫びを受け、間奏を挟んだ後の部分です。
Cメロの転調
(元々のキー)好きとか嫌いとかじゃない
⇨半音”下がる” やるやらないの次元じゃない
⇨1音上がる ただの私で終われるわけない
⇨半音”下がる” 終わりたくない(ベースのキーに戻る)
憧れに届かなくて、もがいてもがいて、本当は諦めたほうがいいんじゃないか、もう無理なんじゃないか、悪あがきだってわかってる、わかってるけど、それでも本当はもっと私やれるはずなのに、悔しい!!!!
と、叫んだ後。
アイドルを目指すことは、好きか嫌いか、という話じゃなく、やるかやらないか、ということでもなく、このままで終わるのはいやだ、終わりたくない!
という想いのこもったCメロ。
なぜ『やるやらないの次元じゃない』で半音『下がった』のか。
やるかやらないかって話じゃない、というのはわかってるんだけど……と、言葉とは裏腹にほんのちょっと足踏みをするような、一歩を踏み出せず逆に半歩下がってしまうような、そんな臆病な気持ちが表されているように思うのです。
それでも、ここまでやってきた気持ちもアイドルを目指す想いも、全てを嘘にしないために、魂を燃やして無理矢理にでも一歩前へ足を出すんだ!という気持ちがその後の1音上がる転調で表現されているのです。
で、ベースのキーに戻って、内なる心の秘めた想いを騙るパートへ繋がっていくわけです。
ときめきエモーション
最後はときエモです。
リー清ってだけで思想まみれなわけですが(偏見
歌詞がもう意味深エモエモすぎてヤバいこの曲、楽曲自体も相当やってます。
その中で特に語りたいのが『不協和音』。
1番のサビのラスト、『あの日あの場所で交わした約束』の最後の音に注目して聞いてみてください。
『く』の音に対しての伴奏の音が、ラスサビと異なり不協和音を奏でます。
歌詞も見てもらうとわかるかと思いますが、1番は『すれ違っていた頃の二人』が描写されています。
交わした約束が『すれ違って』いること、それがこの『不協和音』になっているのだと思いませんか?
それを乗り越えた先に、あなたの隣で約束が果たされる(ラスサビは不協和音になっていない)のだと……!
最後に
ということで、今回は楽曲に込められた思想についての考察(妄想)でした。
他にも色々気になる楽曲もあるのですが、それはまた別の機会に。
あ、佑芽ちゃん曲については、1曲毎に歌詞含めて改めて記事を書きますのでお楽しみ?に!

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